局所麻酔とは

局所麻酔とは、治療する部分の歯肉に直接注射して周辺の神経を麻痺させるものです。
虫歯や親知らずを抜歯するときによく使われるので経験したことがある人もいると思います。
麻酔は、個人差もありますが、約2時間程度持続します。


治療後も口の周辺が麻痺していたり、しびれが残っている場合があります。
しびれや麻痺がなくなるまで、飲食はしないようにしましょう。
無意識に、口の中を噛んでしまう恐れがあります。

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